2009年04月06日

祖母のおみまい。

週末、兵庫に入院している祖母のお見舞いに行ってきました。

ホテルがとれなくて、母の実家に一晩泊めていただきました。

母と叔母と女3人で夜は、お茶をしながら、本音トークもしたりして。


去年の暮れに急に祖母が倒れて入院してからもう5ヶ月。
みんな疲れきっていました。

我が家も親戚もそれなりに諸事情をかかえて、色んな思いもあって、
でも母は、祖母を山口に連れて行くことを決めていました。

父も私も、手放しで賛成ではありませんが、母がもう決めた事なら、
できる限り応援すると決めました。

病室で向かい合い、祖母の食事の介助をする母をみていると、
母がすっきりとした笑顔で私に言う。

「数年後の、あなたと私の姿ね。」

その言葉を、なんとも説明のつかない複雑な思いで聞いた。
今、母は、何を思い何を抱えているのだろう。
そのすっきりとした表情の裏側には、
沢山の葛藤があったんだろうなとは、感じる。


そんな母を祖母は、責めていた。

「どうして、手術してまで私を生かしたの?
 そのまま殺してくれればよかったのに。
 あなたたちの荷物になってるだけじゃない。」と。

母の顔がすこし曇る。
私は、何も言えなかったし。

おばあちゃん、お願いだから、早く元気になって、美味しい物食べにいこうねぇ。




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posted by ゆい at 00:27| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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